Mac上でKindle本が読めるアプリ「Kindle for Mac」を使ってみたら快適!

2015/02/16

アマゾンジャパンが2月13日に公開した、Mac OS X(10.9.5以降)向け無料アプリ「Kindle for Mac」日本語版をさっそく自分のMacBookに入れてみました。使ってみたら、スマホで電子書籍はもう読みたくない!と思える快適さです。

Kindleとは、アマゾンが開発している電子書籍サービスです。私は2012年にKindle Fire HDという初代Kindle電子書籍リーダーがついているタブレットを買って以来、Kindle本を買うようになりました。

1月に公開されたWindows向けアプリ「Kindle for PC」もほぼ同様の仕様となっているようです。
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ダウンロードすると、これまでアマゾンで買っていたKindle本が表示されます。それぞれの本を読みたいときはPC上にコンテンツをダウンロードします。
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和書やコミック、雑誌、洋書などのKindle本をMac上で快適に閲覧できると専用アプリというだけあって、デフォルトの文字の大きさ、行間が非常に見やすく快適です。ページ表示などの仕様はカスタマイズできます。

コミックを見開き表示にしても十分な多きさ。スマホのような小さい画面で表示されるときのような不快感はなさそうです。
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電子書籍であるKindle本の良さは、気になる箇所や覚えておきたい一文を選択して「ハイライト」として保存し、「Amazon Kindle」上の自分専用ページで一括管理できるところです。
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さらに、自分が購入した本のどの箇所に何人の他の読者が「ハイライト」をつけたかを見ることができます。
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他の読者が重要視しているフレーズを知ることは、本の理解度を深める手段のひとつになり、SNS上の読書会のような楽しさもあります。

他にも、指定した単語の意味を調べられる辞書機能、WikipediaやGoogleでの検索機能もついているので、片手のマウス操作だけで、単語を調べ、気になる箇所を「ハイライト」保存し、サクサクページをめくって読み進めることができます

どのページまで読んだかをほかの端末間で同期することができ、たとえばPCで読んだ続きをスマホで読むこともできるのですが、私にはPCだけで充分かなと…。片手でスマホやタブレット(初代Kindle Fire HDは重い!)を持ち、もう片方の手でタッチ画面を指で操作することの不便さを感じてしまいました。

以前Kindleで購入したものの、スマホでは読みづらいからなあと放置したままになっていた南場智子さんの「不格好経営」を、あっという間に読了してしまいました!(ご自身で全文書かれたそうですが、DeNAの成長を軽妙なタッチで読める名著です!)

Kindel本は同じタイトルの紙書籍版より安いものが多く、1日1冊限定の日替わりセール、40%OFF~の月替わりセールもあって、手軽に読みたい本やコミックは電子書籍で買うのがおすすめです
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日替わりセールの案内は、メルマガTwitterの公式アカウントで配信されています。

電子書籍元年と言われて、本当に何年も経ってしまいましたが、やっとKindle本がPCで快適に読めるようになりました。これでKindleアプリは主要なOSに全て対応したとして、今後もサービスを拡充するとのことなので、これから読書量が増えそうです!

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