ペッパーミルで下ごしらえや仕上げに欠かせない胡椒を上手に活かす

2015/02/17

使うシーンによって胡椒の挽き方を変える

料理の世界で仕事をするようになってから、いろんなキッチンツールに出会いました。そして、長年愛され続けられる道具には、納得できるちゃんとした理由があるのだな、と出会うたびに心に刻まれていきます。

その中のひとつが、このプジョーのペッパーミル。一般的なミルとどこが違うのか。まず、胡椒を挽くための刃(グラインダー)の切れ味が抜群に良い点が挙げられます。しっかりと胡椒の粒を捉えて、香りを立てながら挽くことができる頑丈で丈夫な刃こそ、プジョーの持ち味。耐久性にも優れ、長年使い続けてもその切れ味は衰えることはありません。

そして、手に持ったときの程よい重量とフィット感。私は電動でもアクリルでもなく、木製のミルを愛用していますが、使えば使うほど手に馴染む感じや、テーブルに置いても様になる洗練されたフォルムが気に入っています。

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優れている点はそれだけではありません。いちいち上ネジを締め直さなくても、キャップに遊びを作る程度の締め具合にセットしておけば、握り方で胡椒の挽き目を調節できるのもうれしい機能。下ごしらえの時には細挽きで、仕上げには粗挽きでなど、胡椒もこだわると使うシーンで挽き方を変えたくなるもの。そんな時、プジョーのペッパーミルは本当に重宝します。

現在では、ボディに挽き目を6段階で調節できるメモリが付いているので、より目的に応じた挽き具合で胡椒を使うことができます。

胡椒ひとつとっても様々な種類と使い方がある

ちなみに、せっかくこだわりのミルを使うなら、キッチンにはブラックペッパーとホワイトペッパーの2種類を常備して欲しいもの。

香りが強く刺激的なブラックペッパーは肉料理や味の濃い料理のアクセントに。風味が優しく穏やかなホワイトペッパーは、魚料理や淡白な味の料理の仕上げに、あるいは胡椒の粒を目立たせたくない料理に選びます。

胡椒ひとつとっても様々な種類と使い方があること、そして料理の世界の奥深さを教えてくれるプジョーのペッパーミル。これがあると、きっと料理をするのがもっともっと楽しくなるはずです。

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ペッパーミル
パリ・ユーセレクト
6,600円(22㎝)/5,000円(12㎝)(それぞれ税別)
プジョー