【流動性編】いつ使うお金かを考えよう-–資産運用の基礎知識⑥

2015/03/25

流動性:お金が必要となった時にすぐに引き出せるか


優秀な運用商品を選ぶポイントの2つ目の流動性とは、必要なときに現金化できるかです。

たとえば、退職年齢まで保険料を払込む生命保険の多くは、退職年齢より前の換金(=解約)は必ず元本割れするので、かなりの流動性リスクを抱えることになります。

ただ、流動性が低いのはリスクですが、流動性が低い商品はよくないわけではありません。流動性の程度が、そのお金の運用目的に合った商品を選びましょうということです。

たとえば…、
3年後の住宅資金作りが運用目的なら、3年以内に元本割れなく現金化できる商品がおすすめ。
20年後の老後資金が目的なら、流動性が低くても大丈夫。

ライフプランを作ると「あなた」の運用目的がわかりますので、一度ライフプランを作ってみましょう。

>>ライフプランについては前シリーズの連載をご覧ください。
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