薬日本堂「カガエ」で漢方カウンセリング体験 – [何となく不調]を解決したい

2016/03/13

30代後半から40代にかけての女性は、さまざまな経験を重ねて自分のやりたいこと、進む道がはっきりと見え始め、充実した日々を過ごす体力気力にあふれている時期です。一方、実は仕事や家事、育児に追われる日々で余裕がなく、またホルモンバランスが崩れやすいことも重なり、気付かないうちに心身に負担をかけていることが多い時期でもあるようです。

疲れやストレスの蓄積、加齢による代謝の低下やホルモンの乱れ。そういったことが原因で、病気ではないけれど、身体の調子がなんとなく悪い、という風に感じている方はいませんか? 実は私もそのひとり。漢方で「何となく不調」を解決してみたい! と思い、薬日本堂が運営する漢方ブティックで、漢方カウンセリングを体験してきました。

心地よい香りの店内で、不快な症状を思う存分伝える


「カガエ カンポウ ブティック」では、そんな病気未満の身体や心の不調を漢方の力で改善するための提案をしてくれる場所。薬剤師、または登録販売者の資格を持つ漢方カウンセラーがしっかり時間をかけて、身体の状態や生活習慣、過去の病気などを聞きだしてくれます。自分の中で何が足りず何が問題となっているかを、漢方の考え方にのっとった真摯なアドバイスがあります。

私が訪れたのは丸の内本店です。店内は、ハーブの心地よい香りが漂う明るく落ち着いた雰囲気。カウンセリングの席に通されると、エッセンシャルオイルで香り付された温かいおしぼりとハーブディーのサービスが。ほっと一息ついたところでカウンセリングのスタートです。

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私のここ最近の悩みと言えば…。

・夜の寝つきが悪くしっかり睡眠が取れないこと
・疲れが取れない実感があること
・喉が渇きやすいこと

最初は自分の不調がパッと出てきませんでしたが、カウンセラーの方が細かく質問してくださることで、不快に感じている点や困っている点が次々と出てきました。

例えば、私の話す悩みを受けて、「最近、白髪が増えてきた、ということはありませんか?」と聞いてくださり、そういえば白髪の悩みもあった!という具合です。

普段それほど意識していなかったけれど、カウンセリングを受けることで自分の身体と向き合い、どこが問題かを意識するきっかけになっただけでもとても大きな気付きでした。

血圧・血流でも身体のタイプがわかる


カウンセリングの中では、血圧・血流からその時の身体の状態をチェックする項目もあります。血圧は正常範囲なのでひっかからないだろうと思っていたら、なんと血行不良タイプだとわかり、かなりショックでした。私のタイプは平坦型と言って、血流の強弱がなく一定を保っており、体力低下などの傾向がある人に多くみられるタイプだそうです。

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こちらで受けられる漢方カウンセリングは予約優先。しっかり1時間以上かけて話を聞いてくださいますが、時間のない方は予めそのことを伝えておけばもちろん調整可能、とのことです。一般的なクリニックや病院の場合、そこまで時間をかけて身体のことを調べてくれることはありませんし、実際に痛みや症状が出ないとなかなか相談にも行きづらいですよね。

漢方カウンセリングなら、病気の予防や体質を変えたいなど、今抱えている身体と心の悩みを気軽に話すことができ、なおかつあらゆる視点からカウンセリングを行うことでその人にぴったりあった漢方薬を選定してくれます。

カガエでのカウンセリングを詳しく紹介しましたが、次回は漢方の考え方などを交えて漢方のメリットを紹介したいと思います。

■カガエ カンポウ ブティック丸の内本店
東京都千代田区丸の内2-5-1丸の内2丁目ビル1階
03-5293-2010
marunouchi@kagae.jp
漢方カウンセリングは無料・予約優先